料理を頑張るのをやめた理由|元料理講師がズボラを選んだ話

自己紹介

このブログを見つけてくださって、ありがとうございます。

「ラクうまズボラごはん」のチアキです。

この記事では、
なぜ元料理講師の私が、
“ズボラな平日ごはん”を書いているのか

その理由を少しだけお話しします。


元料理講師=毎日ちゃんと作っている、と思われがちですが

実は私は、以前、料理教室の講師として活動していました。

レシピを考え、
段取りを組み、
失敗しない方法を伝える。

外から見れば
「料理が得意で、毎日ちゃんと作っている人」
に見えていたと思います。

でも現実は、
それを自分の生活で続けるのが、だんだんしんどくなっていきました。


「ちゃんと作らなきゃ」が一番つらかった

献立を考える
栄養を考える
品数をそろえる

できないわけじゃない。
でも、毎日となると話は別です。

仕事や家のことが重なると、
料理が
「楽しいもの」から
「やらなきゃいけないもの」
に変わっていきました。

それでも
元料理教室の講師だから…
ちゃんとしなきゃ…

その気持ちが、
一番自分を追い込んでいました。


作り置きも、下味冷凍も、向いていなかった

「平日をラクにするには作り置き」
「下味冷凍をすれば時短」

そう言われるたびに、試してみました。

でも私は
・休日にまとめて作るのがしんどい
・保存管理がストレス
・結局使わなくなる

というタイプ。

続かない方法を
「続けられない自分のせい」にしていたんです。


頑張るのをやめたら、回り始めた

ある時、思い切ってやめました。

  • 作り置きしない

  • 下味冷凍しない

  • 毎日ちゃんと作ろうとしない

その代わりにやったのは、
考えなくても回る仕組みを作ること

献立を固定する
洗い物を増やさない
無理な日を最初から作る

すると不思議なことに、
平日5日がちゃんと回り始めたんです。


ズボラ=手抜き、ではありません

このブログで言う「ズボラ」は、
投げやりとか、適当という意味ではありません。

自分の体力や気力を前提にした、現実的な選択です。

頑張らない

無理しない

無駄なことはしない

でも放置もしない

そのちょうどいいところを、
探し続けた結果が
今の平日ごはんです。


このブログで書いていること

このブログでは、

  • 献立を考えない回し方

  • 作り置きしない仕組み

  • フライパン1枚で済ませる方法

  • 今日は無理な日の最終手段

など、
「ちゃんとできない日がある前提」の内容を書いています。

完璧な食事でも、
映える料理でもありません。

でも
・疲れすぎない

・悩まない

・自分を責めない

・続く

それを一番大切にしています。


「これでいいんだ」と思える人が増えたらいい

料理は、
頑張るためのものではなく
生活を回すためのもの

もしこのブログを読んで、
「これくらいでいいのかも」
と思ってもらえたら、
それが一番うれしいです。


最後に

元料理教室の講師だけど、ズボラです。
だからこそ書けることがあります。

これからもこのブログでは、
平日をごはんで苦しまないための
現実的な回し方をまとめていきます。

よかったら、
他の記事ものぞいてみてください。


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