こんにちは。
元料理講師の「ラクうまズボラごはん」チアキです。
ここまでの記事では、
と、「料理を頑張らない仕組み」についてお話してきました。
今回は、その仕上げです。
テーマは、
何も考えない定番メニューを3〜5個持つこと
これができると、
献立ストレスはほぼゼロになります。
献立がつらい本当の理由
「今日は何作ろう…」
この一言が出る日は、
料理そのものより、
考えることに疲れている だけだったりします。
- 栄養は?
- 家族は食べる?
- 昨日と被らない?
この思考ループが、
平日の自炊を一気に重くします。
だから必要なのは、
献立を考えなくていいという選択肢を持つこと
です。
定番メニューは「少ない」ほど強い
意外かもしれませんが、
定番メニューは
多ければいいわけではありません。
おすすめは
3〜5個だけ
理由はシンプルで、
- 覚えられる
- 買い物と連動しやすい
- 迷いが生まれない
から。
10個、20個と増えると
また「選ぶストレス」がやってきます。
元料理講師が言う「定番=手抜き」の真実
料理を仕事にしていた頃、
私は毎日違う献立を考えていました。
でも今は違います。
- 同じものを
- 同じ作り方で
- 同じ流れで
それでも
食事作りはちゃんと回る
むしろ、
定番があるからこそ
- 失敗しない
- 時間が読める
- 疲れない
というメリットの方が大きいです。
定番メニューに向いている条件
ズボラさん向けの定番には、
条件があります。
条件① 工程が少ない
- 焼く
- 混ぜる
- 温める
このどれか1つ。
条件② 洗い物が少ない
- フライパン1枚
- 鍋1個
- 器1枚
これで完結するもの。
条件③ アレンジしなくていい
味変・盛り付け変更、
一切不要。
「毎回同じ」でOKです。
何も考えない定番メニュー例(5つ)
ここでは、
平日を回しやすい例を挙げます。
① 焼くだけメイン+カット野菜
- 肉 or 魚を焼く
- 市販サラダを添える
調味料は
塩コショウ・タレ・ポン酢固定。
② 丼もの
- ごはん
- 具をのせる
- 残り野菜の汁物
洗い物も少なく、
満足度は高め。
③ レンジ完結プレート
- 冷凍ごはん
- レンチンおかず
- 冷凍野菜
火を使わない日の定番。
④ 麺類
- うどん
- パスタ
具は固定でOK。
⑤ 買って並べるだけ
- お惣菜
- 刺身
- パン
「作らない」も立派な定番です。
定番メニューは「曜日固定」がおすすめ
さらにラクにするなら、
- 月:丼
- 火:焼くだけ
- 水:火を使わない
- 木:麺
- 金:買ってくる
ここまで決めてもOK。
迷う余地がなくなります。
定番があると、自己嫌悪が消える
料理をしない日、
同じメニューが続く日。
以前は
「ちゃんとしてない…」「手抜きと思われちゃう…」
と思っていました。
でも今は、
これで大丈夫
と胸を張れます。
料理は頑張らなくていい
料理は
- 毎日違わなくていい
- 手間をかけなくていい
- 評価されなくていい
回れば、それで十分です。
ここまでで、
平日5日を回すための
- 買い物
- 調理
- 考え方
がそろいました。
「今日は無理な日の最終手段リスト」
も参考にしてください。
限界の日でも、
自分を責めずにすむように!
▶ こちらも参考になります。
・洗い物を増やさないズボラ調理の考え方
・平日5日を回すための、考えない買い物ルール
・火を使わない日を作る、平日5日の回し方


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